1月23日の第10回スクラム推進委員会の開催に合わせて、スクラム政策提言委員会事業が「非言語コミュニケーションで体現する『一志一帯』～私たちは“ただの集まり”なのか、それとも夢とビジョンで結ばれた“偉大なチーム”か！？～」と題して開催されました。

事業は「ACHIEVUS（アチーバス）」という文科省認定のゲームを使った研修で、簡単に説明すればチームビルディングなのですが、このゲームを通して様々な気づきが得られるものでした！

「様々な気づき」と曖昧な表現しかできませんが、得られる学びや気づきは三者三葉なので、端的に伝えるのは難しい…

ゲーム後の振り返りを通じて、参加者同士が得た気づきを共有するので、チームメンバーが変われば、また違った気づきを得られるのもこのゲームの特徴です。

スクラム政策提言委員会 北川君（静岡県連・藤枝YEG）が講師として登壇されました。興味のある単会の皆様は、ぜひお問い合わせください。