会長所信

 

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関東ブロックスローガン

 

商工会議所青年部は、平成 28 年 5 月 1 日現在、全国 515 商工会議所中 461 ヶ所に設置され、日本 YEG に加 入されている単会は 412 単会となります。

会員数は今まさに 32,400 人となっております。そして本年度、全国 商工会議所青年部連合会は昭和 58 年 4 月に発足以来 34 年を迎えました。

時を同じくして、昭和 58 年に群馬県前橋市より初代のブロック会長が選任され沼津大会が開催されました。 (後の関東ブロック大会)諸先輩方の思いを受け継ぎ、今年度第 37 回目を迎える運びとなりました。

 

『輪 つなぐ』

我々の創設者である渋沢栄一氏が東京商法会議所を創設してから139 年が経ちました。彼の有名な言葉の中に「右手にソロバン左手に論語」という言葉があります。

事業の成立には、「こんなに儲かります」という事業には決まって「国家社会に役立つか」と質問し、「こんなに有意義です」という会社には「それだけではいけない。どれだけ儲かるか」と必ず念を押し、「論語」と「ソロバン」を一致させておりました。

我々青年経済人が益々混迷する世の中を生き抜き、自企業の発展と地域の発展に貢献してゆくためには、倫理と利益の両立を掲げ地域社会への還元を渋沢栄一氏の思想から鑑みる必要があると思います。

現在、関東ブロック内商工会議所青年部は 7600 名となり、8000 名を超えようとする勢いで日々会員数を伸ばしております。

それは、今まで各単会で自企業を発展させながら地域貢献に尽力されてきた諸先輩方の描いていた想い、そして夢が活動の原点にあり地域と一体となった基盤の上で、現役世代のメンバーがそれを引き継ぎながら自分たちの住まう地域の状況に合う形で進化させ、様々な活動や事業を継承してこられたからだと思います。地域経済に対してこれほど直接的に事業展開する団体はこの YEG の他はないと考えています。今の日本の経済状況を踏ま えると YEG の必要性がおのずと見えてまいります。

そういった歴史と現状を踏まえ私たち現役世代は責任と誇りを胸に自分たちの研鑽、それぞれの家族、自企業の発展そして自分たちの愛する地域のために・・・

次世代へ受け継がなければならない責務を感じております。

32400 名となる日本 YEG の中の 7600 名いる関東ブロック商工会議所青年部連合会でございますが、日本 YEGとの連携によりさらなるスケールメリットを活かし、時代に合わせ正確な情報伝達・スピード感のある情報共有、 情報発信収集の基盤となる組織になることが望ましいと考えます。現在の社会背景から国と国・世界中の企業そして昨今においては個人間においてもインターネットを活用したグローバル化が急速に進んでいると思われます。異文化同士の習慣が違う環境の中で力が発揮されることも求められています。 このグローバル化を一つのヒントにし広域で活動する私たち関東ブロックと日本 YEG との連携、そして地域社会との連携においても存分にインタ-ネットツ-ルを活用してゆくべきであると考えます。

今年度、関東ブロック商工会議所青年部連合会並びにスクラム推進委員会は、関青連ホームページと SNS を 最大限活用しブロック内各単会を「輪」をキーワードにし広域連携の更なる強化につなげてゆきたいと思ってお ります。

今を護る責任世代の青年経済人として臆する事なく、関東ブロックの 7600 名の仲間と共に創意と工夫・勇気 と情熱を結集し、地域社会への貢献を進め、自企業を発展させ力を合わせ国の礎となるよう力強く歩を進めまし ょう。

 

 

 

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